「 2022年05月15日 」 の情報 

「祖国復帰闘争碑」が立つ沖縄本島最北端の辺戸岬。復帰50年の節目に多くの人たちが訪れていた。沖合には与論島が見える=2022年5月14日午後、沖縄県国頭村、

2022年4月28日、国頭村の宜名真漁港を訪れた金城健一さん。金城さんは、10年ぶりに再現されることになった「海上集会」に参加した。 金城健一さん：

【写真】北緯２７度線付近の海上集会でバンザイをする与論町（右）と沖縄県国頭村の代表＝４月２８日、与論町の南方沖. 沖縄の米軍統治下時代に「国境」だっ

【国頭】国頭村辺土名の村森林公園が4月23日、リニューアルオープンし、セレモニーが開かれた。リニュー...

【国頭】国頭村辺土名の村森林公園が4月23日、リニューアルオープンし、セレモニーが開かれた。リニューアルされた天文台施設を活用し、村の観光資源である

時事通信 提供 米海兵隊北部訓練場＝２０００年７月、沖縄県国頭村. 「やんばる（山原）」と呼ばれ、貴重な動植物の宝庫として知られる沖縄県北部。

関連情報 · 「ごみ見ると嫌な気持ちに」桂川をきれいに、住民ら清掃活動 京都・南丹 · 豊かな川も灰色に一変 鯉のぼり祭りで有名な国頭村奥川 · 多摩川の首都高横に

また、１０年前の復帰４０年に、与論町と沖縄本島最北端の国頭村との間で行われた式典についてのコーナーでは、初めて海上集会を再現したことや、子どもたち

米海兵隊北部訓練場＝２０００年７月、沖縄県国頭村 · 沖縄県北部「やんばる」地域の渓流＝２０１８年３月、沖縄. 「やんばる（山原）」と呼ばれ、貴重な

復帰50年の節目に多くの人たちが訪れていた。沖合には与論島が見える=2022年5月14日午後、沖縄県国頭村、藤脇正真撮影. テーマ特集：沖縄・本土復帰50年