「 2022年04月 」 の情報 

海上集会前、乗船前に空を見つめる青山惠昭さん＝28日午前、国頭村の宜名真漁港（小川昌宏撮影）. 【国頭】父親が与論、母親が国頭出身の青山惠昭

あっち行け」 沖縄復帰50年祝う国頭の式典会場 参加者「真の復帰ではない」 ... 沖縄 本土復帰５０年 与論町と沖縄・国頭村が「海上集会」を再現.

沖縄本土復帰５０周年記念イベントとして、２８日夜、鹿児島県与論町と沖縄県国頭村で、かがり火が同時にともされました。文化的、経済的にも深いつながりの

沖縄の日本復帰から今年で５０年です。２８日鹿児島県の与論町で行われた記念式典では、沖縄の国頭村と、与論町の子どもたちが、平和への思いを訴えました。

... 米軍統治下に置かれた沖縄で「屈辱の日」と呼ぶ２８日、復帰運動の海上集会を再現した与論町と沖縄県国頭村の住民らは、両島で平和行進やかがり火を ...

平和を願い沖縄県国頭村と同時に点火された与論島側のかがり火＝２８日午後７ ... 国頭村では式典中に米軍機オスプレイが飛来し、「真の復帰ではない」との

【沖永良部】沖縄の本土復帰50周年を記念し、与論町と沖縄県北部の国頭村は28日、かつての国境だった北緯27度線の海上で沖縄返還要求運動海上集会を再現した

サンフランシスコ平和条約発効から７０年となり、沖縄本島最北端の辺戸岬でともされたかがり火＝２８日夕、沖縄県国頭村１９５２年のサンフランシスコ平和

【国頭・与論】「見えたよ」。２８日午後７時過ぎ、国頭村の辺戸岬と与論町の双方で、かがり火が始まった。約２８キロ先の島影に小さなともしびを見つける

沖縄の本土復帰５０年を記念して国頭村の辺戸岬と鹿児島県の与論島で同時に「かがり火」が焚かれ、参加者が分断された苦難の歩みに思いを馳せました。