「 2021年02月 」 の情報 

【東京】2016年に返還された、国頭村安田の米軍北部訓練場跡地での廃棄物の処理作業について、防衛省が作業を継続中であることが25日、分かった。

沖縄・国頭村での２軍キャンプがこの日打ち上げ。リハビリで連日２００球近い投げ込みを続けてきた右腕は帰京し、今後は鎌ケ谷の２軍施設で練習

2月12日、日本ハムの栗山英樹監督（59）が沖縄・国頭村の二軍キャンプを初めて視察。右肘靱帯断裂から復活を目指す斎藤佑樹投手（32）の

試合は５―２で勝利を収めた。２軍は同県国頭村で練習を行った。２２日は、１軍はタピックスタジアム名護でチーム練習を行い、２軍は休養日。

国頭村議会も同日、臨時議会を開き、抗議決議を行っている。 だが、米軍はこの日も、抗議などなかったかのように、辺戸岬周辺で訓練日程を消化した

しかし、翌４日、沖縄本島北端の辺戸（へど）岬（国頭村）周辺でＭＣ１３０Ｊの低空飛行が確認されます。５日にも本島北部の金武町沖、１０日に

国頭村の辺戸岬周辺では１９日も大型機やヘリの低空飛行が確認された。 玉城知事は県や県議会の抗議、要請の後も低空飛行が繰り返されたことに「

国頭村議会が飛行訓練に対する抗議決議案を可決した１９日も同村の辺戸岬周辺で米軍機とみられる大型機やヘリが確認され、村民が怒りの声を上げ

沖縄県の玉城デニー知事は19日夕、米軍機の低空飛行が慶良間諸島や国頭村の辺戸岬などで連日繰り返されていることに、「米軍の度重なる低空飛行

沖縄県国頭村議会（金城利光議長）は１９日の臨時会で、村内上空での米軍機飛行訓練に対する抗議決議と意見書の両案をいずれも全会一致で決議